歌おう、世界の終わりの歌を

DOD3が面白い!
鬱々とした前作、前々作。そしてニーア。
特に人気の高い1から何年も待ってこの新作。

キャラクターはぶっとんでいるし健全なお子様には聞かせられない下ネタ連発。
これを出す勇気は流石DOD。
前半は割とポップというか明るい雰囲気でギャグも挟みつつ進んでいく。
このままのノリで進み続けるなら確実に前作のユーザーたちからは不満が吹き上がるだろう。
なんせシリーズの一番の魅力といえばどうあがいても絶望というほかのゲームのキャッチコピーがぴったりと呼べる
救いのなさ、鬱々とした展開・雰囲気。

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