iPad mini Retinaモデル発売開始。アップル正式発表。Cellularは16GB 55,800円~
というニュース。iPad mini Retinaは、技術的にはかなり最先端の技術が必要とのこと。あのサイズでRetinaは、現在販売されているタブレットの中で一番精度が高いと。
これは見逃せないな、と近くのauショップへ足を運んでみた。
すると。。。
「まだ未定ですね。。。」と。ショップの店員まで情報が入ってない模様。端末でなにやら調べられていたがやはり未定ですね。詳しくはauのホームページを見ていただいて判断していただいたほうが良いですとのこと。
ということでHP見ますと書いてありますね。ちゃんと。11月14日(木)発売開始。
ショップの店員も知らないのでもちろん、事前予約はできません。
現在のiPad2をiPad mini Retinaにしようと思ってるんですが、3GからLTEへの変更。さらに800MHzということで、やはりauがいいかなと。
以下、iPad mini スペック情報。
iPad mini Retinaでは解像度が2,048×1,536ドットに高精細化(従来のiPad miniは1,024×768ドット)。精細度は326ppiでLEDバックライトを搭載。マルチタッチに対応する。外形寸法は 200×134.7×7.5mm(幅×奥行き×高さ)で、従来のiPad mini(200×134.7×7.2mm)よりも0.3mm厚くなっている。重量はWi-Fiモデルが331g(従来308g)、Wi- Fi+Cellularが341g(同312g)。
CPUは64bitのA7チップを採用。M7モーションコプロセッサも搭載。従来モデルと比べ、CPUは最大4倍、グラフィックパ フォーマンスは最大8倍高速化している。無線LAN機能はIEEE 802.11a/b/g/nに対応。外向きのデジタルカメラ「iSightカメラ」は500万画素で、裏面照射センサーを採用。明るさはF2.4。 1080pの動画撮影が可能で、動画手ぶれ補正も搭載。顔検出やタップフォーカス、3倍ビデオズームなどが利用できる。
内向きのFaceTime HDカメラは120万画素で、720p動画撮影が可能。無線LAN、もしくは携帯電話ネットワークを使ったFaceTimeビデオ通話ができる。再生可能 な音楽フォーマットはAAC、HE-AAC、MP3、MP3 VBR、Audible、Apple Lossless、AIFF、WAV。動画フォーマットはMPEG-4 AVC/H.264の最大1080/60p、ハイプロファイル4.2(最大160kbpsのAAC-LC)など。
OSはiOS 7を採用。センサーはWi-Fiモデルはデジタルコンパス、3軸ジャイロ、加速度センサー、環境光センサーを搭載。Wi-Fi+Cellularモデルは Assisted GPSも搭載する。バッテリの持続時間は、無線LANでのWebブラウジングや、ビデオ再生、音楽再生で最大10時間。