サッカー日本代表の2020ワールドカップアジア最終予選のアウェイでのオーストラリア戦、
引き分けでした。
勝てた試合でした。
オーストラリアはポゼッション重視のショートパスがメインとなる戦術だったため、
日本が恐れていたロングボールで高いボールというのが、特に前半はほとんど無かった。
オーストラリアは最後のフィニッシュでミスも目立ち、
ほぼ日本勝利かと思ったのだが、
日本も日本で選手交代のタイミングを逸し、反撃をする時間があまりにも少なかった。
お互いミスもあって、結果引き分け。
収穫があったとすれば、ケーヒルはもう恐れなくていいことか。
もちろん侮ってはいけないが。