デザイナーというのなら

最近、よく感じる事がある。
というより、前にもこの内容を書いた事があるのですが、
まだまだいるのか…と感じたのでもう一度。

デザイナーと言っても、沢山の種類が存在するが、1番厄介な関係は

広告をデザイン
Webをデザイン

この二つ。

どちらも出来るのが理想だが、未だにイラストレーターでWebデザインを作りサイズが滅茶苦茶、解像度も印刷用…

構築の事を考えてないの?というようなレイアウト…

PCの画面内で、まあ大きい画面ならそんな事もないのかとは思うのですが、
スクロール先の事、ブラウザサイズを横に広げた時の事を考えてないのではないか??というようなものが未だにやってくる。

Web専門のデザイナーでは、まずあり得ない。

今回の記事では、一方からの考えになってしまいましたが、
どちらにもいえることだ。

デザインが出来る、というのはその領域の知識も頭に入っていて、
自身でしっかりと作り上げる事が出来ること、と思うのです。

私自身、まだまだ未熟です。こんな偉そうな事を言える存在では無いと思いますが、今後困らないためにも前持って相手を知っておく事が必要だなと、つくずく思います。

ん~!!つまらない事を書いてしまった!!

今日も、家酒断ち成功!!

さて、仕事仕事!!

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