TOP 〉 blog 〉 「本を読むこと」、始めました。↑冷やし中華じゃないよ
2016/08/12
私は、今まで本を読まなかったのですが、頭が鈍いところがあり、この通り国語力もないので本を読み始めました。
最初に読んでみた本の題名は「どん底からの成功法則」というものです。
なんと堅苦しい題名だなぁと、題名だけ見るとそう感じましたが読んでみると面白くてあっという間に読み切ってしまいました。
この本の主な内容というのが、この本を書いた著者がたくさんの事業を失敗し、借金をし、追われ、ホームレスになり奈落の底におちました。
そして、そこからどうやって這い上がってここ(現在)まで至ったか、というものです。
その中から、「ためになったねぇ~、なめになったよぉ~」(ぴよぴよ)と私がおもった箇所を一部挙げようと思います。
「自身のかけらを拾い集めて成功へのイメージトレーニングを積め」
著者自身が自信の塊のようなものなのですが、その理由には自信のかけらを持っているから、だということです。どんな小さなことでもやりきった。成功した。その事柄を引っ張り出して、意識することで自信のかけらを大きくし、高めることができる。
そして、そのイメージこそ、どん底から這い上がるための足の蹴り上げかた、斜面の這い上がり法のトレーニングになるはず。
長い文章を短く綴らせていただきました。
自信がないとやりきれることも、やりきることができないと思います。
そして自信とはどうするればもつことができるのか、この本を読んで知れたように感じます。
この言葉以外にも、もっと良い内容がたくさん詰まっています。
ですが、私の文章で汚したくないので以上にします。
これからもたくさんの本を読んで、学び、うまく文章を綴れるようになりたいなと思いながらも本を読んでいこうと思います。
クイズ for ジョセフ・マーフィーのゴールデンルール『成功の法則』