コロコロといえば、小学生には、小学館の「コロコロコミック」ですが、大人には、コロコロといえば、言わずと知れた、 掃除道具のコロコロ。
なんでこんな記事書こうかと思ったのは、電車に乗っててふと向かいに座っている女性のバッグから、コロコロの持つところが見えていたから。
マイコロコロ?常に持ち歩いているのか?と思ったけど、たしかに、コロコロ好きな人、という分類に分けることができるくらい、単なる掃除道具を超えた存在であることがいえます。
Google検索では、1位は「コロコロコミック」ですが、2位が「ニトムズのコロコロ」と好位置。白いコロコロガ定番でしたが、最近では、いろいろな色のコロコロガでているみたいです。