以前に記事に書きましたが、
PGM-FI警告灯について。
しばらくすると2回目のPGM-FI警告灯が点灯。
低速で点灯するようで。
いろいろと調べてみたところ、同じような現象のブログなど見つからず。(もし同じ現象の方がいたら、コメントください)
1回目の点灯時。
ホンダディーラーへ持っていき、聞いても工場での過去同じ例が無いと。
調べてみても、異常がなかったのでリセットしたのもでした。
その一ヵ月後。2度目の点灯。いい加減にしろってかんじで、ディーラーへ。一週間以上時間をくれというので、台車を希望。その台車が試乗車の「ステップワゴン スパーダ」。ちょっとうれしい。
原因がわからないし、調査もどのくらいかかるかも未定とのことだったので、リース契約だったこともあり、預けている間もリース料を取られてるんだぞ!と主張したのがよかったのか。。。
そんでもって1週間後、戻ってきました。バブルシャフト?の交換をしていただきました。おおよその原因であろうと思われる部品交換です。交換するため取り出して調べても異常がなかったが、新しいものを入れたとのこと。それから3カ月以上経過しましたが、異常なし。
やはりバルブか?
別なことで、ネットで調べてて、ハイオク仕様車に、レギュラーを入れるとバルブ異常がおきる、すなわち「PGM-FI警告灯」が点灯することがあるとのこと。
また、稀にレギュラーでも、水が入っているもの、正確には、乳化剤により、水をガソリンと混ぜたものを販売しているところがあるとのこと。それを入れるとバルブがおかしくなると。
そういえば・・・栃木の激安ガソリンを入れたなぁ。。。無名ガソリンスタンドで。。。
その1時間後に変なノッキングを感じたし。もしかして、それが原因だったのかもと。
当時は、ガソリン高騰中で、少しでも安けりゃいいやと思ってたからなぁ。
とりあえず、今後は、無名ガソリンスタンドは行かないようにしよう。
ちなみに、ステップワゴンの2.4CVTですが、PGM-FI警告灯が点灯すると、CVTが機能しなくなるらしい。