映画を見る日々 2 【ブラックサイト】

秋をかっ飛ばして冬が来たような寒さですね・・・
なかなか布団が私を離してくれず、毎朝気分は泣きながら布団からはいずり出ています_(┐「ε:)_

更新をサボリがちになってしまいましたが、そんでは参りましょう。
映画を見る日々、と題させて頂きました記事。

今回は【ブラックサイト】でございます。

【ブラックサイト】 2008年公開:アメリカ映画

監督:グレゴリー・ホブリット
主演:ダイアン・レイン

まず、ブラックサイトはR-15指定のかかっている作品となりますので
ご鑑賞をされる際は年齢指定を踏まえた上でどうぞお願い致します (◜ω◝)

ダイアン・レインの演じる主人公、FBI特別捜査官ジェニファー・マーシュ。
彼女は仕事の相棒であるグリフィン(コリン・ハンクス)とともに、ネット上の犯罪を取り締まっています。
いつも通りの仕事中、「killwithme.com」というサイトの情報が入ります。

そこに流れているのは、身動きの取れない仔猫が衰弱していくというなんとも悪趣味なライヴ映像。
すぐにサイトの強制閉鎖にかかるが、手の込んだ仕掛けですぐに同じミラーサイトが複製されてしまう。
手を出しあぐねているうちに数日が経ち、仔猫は衰弱死してしいました。
ぬこ・・・(´・ω・`)

そしてそれから一週間後、今度は胸に切り傷を負い吊るされた男性の映像が流れ始めます。
彼に繋げられたチューブからは失血を早める薬剤が投与され、
ネットのアクセス数が増えるほどその薬が投与されるスピードが上がっていく仕掛けになっているのです。
ジェニファー達は必死に捜査を進めて行きますが、アクセスは爆発的に増加し男性は無残にもこと切れてしまいます。

犯人はこちらを挑発するかのように、また新たなターゲットを捕え配信を始めます。

このサイトの仕掛けは、「見れば見るほど死が早まる」というもの。
FBIはアクセスをしないようにメディアから訴えますが、当然そんなことは火に油を火にそそぐ行為。
殺人のスピードは更に加速し、前回よりも短時間でターゲットの命は奪われていきます。

そしてその矛先はじわじわと主人公のジェニファーへと迫り・・・・

というのがざっとしたあらすじでしょうか。

wikipediaのブラックサイトについてのページには
【この作品は「他人の不幸は蜜の味」ついて投げかけが行われている】
とあります。

自分に関係ない揉め事は鑑賞の対象でしかない。

「興味本位」「見ているだけ」「人が死ぬ」「本当に?」「本物か?」

そのサイトへのアクセスが集まるだけで人が死ぬ、
にわかに信じられないような現実が目の前のPC上に現れた時
私はアクセスしない側にいられるのだろうか、と。

見終わった後に、何とも言えない気分になりました。

ブラックサイトが公開されたのは2008年ですが、
ちょうどそのあたりは動画サイトの流行り初めだったかなーと思い
「時代」と、隠しておきたい「暗い気持ち」にうまいこと焦点を当てた作品だなと思います。
「killwithme.com」、「いっしょにころそう」なんて、人目がある場所じゃ開ける名前じゃないですよね。

殺人の方法は見ていて毎回「あばばばばばば」とゾワゾワしてしまうものでしたね・・・R-15付くだけあるなぁと。
アクセス数が上がれば上がるほどジワジワと、確実に命を削るその仕掛けのアイディアが凄まじいです。((◉ω◉ `))

しかし映画のつくり、というか犯人がやっていたハッキングやらなんちゃらが、
素人目にも「え、こんなことできんの・・・!?」の思ってしまうような事があったりで、
途中でちょっと気の抜けてしまうような部分もありましたw
そういった知識があるわけではないのですが、なんでも「スーパーハッカー☆」という言葉で済ませてしまっている感もあったようななかったような(:3 )===3モヤット!

あと、少し期待していたサイバー戦とかそういうものが全然なくてね!最後の方主に肉弾戦だったね!!
私はびっくりしたよ! (◜ω◝)

まとまりのない感じになりましたが、コンセプトは凄く良かったと思います!

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