x-code5になってから、アプリ開発の際のアイコンとスプラッシュ画像の登録がかなり楽になりました。
iOS7になってアイコンのサイズが変更になり、管理するアイコン数が増えましたが、
.xcassetsディレクトリ内で管理され、x-codeでわかりやすくGUIでドラッグアンドドロップで
設定できます。
この.xcassetsディレクトリの中を見て見ると、
例えばアイコンは、
アイコン画像とjsonファイルがあり、
このjsonファイルにx-codeが書き込んで設定情報を保持しているようです。
iOS5の実機で動くのか試したところ、
問題なくアイコンもスプラッシュ画像も表示されましたので、
ターゲットiOSに依存することなく使えるようです。