「モジュール」は「部品」と同じ意味である。
モジュールは、プログラムで同じ処理が複数ある場合、
その処理をまとめ -> 複数使用される同じプログラム(共通プログラム)を別の場所に書いておく
あとはそれを呼び出すだけ!!
記入する量が少なくなりシンプルになる。
つまり
- メインとなる基本の処理がシンプルに読みやすくなること
- 使いまわしができること
これがモジュール化である。
まだ駆け出しの私には「部品」という文字がなかなか頭に定着してくれなかったので、もっと柔軟性を持たないといけないなと今回のことで学べました。