モジュール化とは

「モジュール」「部品」と同じ意味である。
モジュールは、プログラムで同じ処理が複数ある場合、
その処理をまとめ -> 複数使用される同じプログラム(共通プログラム)を別の場所に書いておく

あとはそれを呼び出すだけ!!

記入する量が少なくなりシンプルになる。

つまり

  1. メインとなる基本の処理がシンプルに読みやすくなること
  2. 使いまわしができること

これがモジュール化である。

まだ駆け出しの私には「部品」という文字がなかなか頭に定着してくれなかったので、もっと柔軟性を持たないといけないなと今回のことで学べました。

 

カテゴリー: Blog

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です